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プロフィール
「映像ディレクター/映画作家」
吉雄孝紀
1966年、函館生まれ。札幌西高校時代から8ミリフィルムで
自主映画を作り始める。1990年、小樽商科大学時代に劇場用映画「へのじぐち」を制作。
93年〜99年、札幌の企画会社「ゼブラ・プラネッツ」に勤務。東川町「写真甲子園」の立ち上げに関わる。2000年〜05
年、地下鉄自衛隊駅前で「屋台劇場まるバ会館」を主宰、
アートフィルムの上映活動を行う。
また、2004年〜21年、17年間、北海道文化放送報道部のディレクターとして、夕方のニュース番組で報道ドキュメントを350本以上制作。
現在、北海道教育大学・岩見沢キャンパスで非常勤講師として映像制作の指導も行う。
テレビ番組、ドキュメンタリー、企業PRビデオ、ミュージックビデオ、イベント記録、舞台収録、YouTube動画など、あらゆる映像ジャンルを経験。
撮影:石川竜一
●主な受賞歴
1986年「大麻じゃなくても良いけれど」8ミリ
ぴあフィルムフェスティバル86、トリノ映画祭招待
1991年「へのじぐち」35ミリ
香港映画祭、トロント映画祭、夕張国際ファンタスティック映画祭、各映画祭招待
2002年「我ら!農民オーケストラ」テレビ番組
FNNドキュメンタリー大賞・特別賞
2004年「格子状防風林ものがたり」中標津町
全映協グランプリ2004・VP部門優秀賞
2006年「いのちの水〜余市・竹鶴政孝物語」余市町制作委員会 地方の時代映像祭・特別賞
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